小野塚晃 / Akira Onozuka
埼玉県
1967年7月29日
AB型
・6歳からエレクトーンを始め、中学生の頃には独学でピアノを弾き始める。18歳でプロとしてスタジオワークをスタート。シンセサイザーからオルガン、ピアノまで、力強さと優しさを兼ね備えた弾きこなしは、ジャズを基盤としながらもジャンルにとらわれないプレイで様々なジャンルのアーティストに絶賛され、DIMENSION以外にも多くのレコーディングに幅広く参加している。2004年参加のGENTLEHEARTSツアー(Ba:櫻井哲夫、Gt: グレッグハウ、Dr:デニスチェンバース)でのアグレッシブなプレイは記憶に新しい。1996年から渡辺貞夫グループのキーボード&ピアノを担当。モントルージャズフェスティバルをはじめ、多数の海外公演に同行している。2005年からは森山良子のツアーにも参加している。2004年、初のソロアルバム『CHINITA』をリリース(ba:納浩一 dr:鶴谷智生)。2005年はプロ活動20周年を迎え、ジャズギタリスト三好'3吉'功郎とのDUOアルバム『First Touch』をリリース。ソロ名義のライヴも精力的に行なっている。
 
Kazuki Katsuta
Takashi Masuzaki
Akira Onozuka