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みなさん、こんにちは、宇徳敬子です。いよいよ私のオフィシャル・ホームページが始まる、ということで、私自身の「バイオグラフィー」なるものについてお話してみようと思います。
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| ■ 幼い頃、初めて音楽に目覚めた頃 |
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私がはじめて音楽に目覚めたのは、たしか、幼稚園に通っていたくらいの頃だったと思います。父が持っていたアナログ盤のレコードを聴きながら遊んでいる、そんな子供だったようです。特に童謡のソノシ−トとかを聴いては、よく歌って、踊っていたのを覚えています。たまに親戚同志で集まったときなんかでも、マイクを取りあって歌っていましたから(笑)。
だから、私の音楽的ル−ツは、まず童謡にあるのかもしれないですね。また、そのころから、ピアノも弾き始めました。従姉妹のお姉さんの家に遊びに行ったりすると、ピアノが置いてあって、それをお姉さんの真似をしながら弾いていたりしていました。そうしているうちに、だんだん楽しくなってきたんですね。歌を歌うのも、ピアノを弾くのもごく自然に好きになっていました。
その後、初めて買ったレコードでもある、山口百恵さんの「秋桜(コスモス)」や「いい日旅立ち」などを聴いて、音楽というものにだんだん強く魅かれていきました。当時、まだ幼かったので専門的なことは分からなかったんですが、百恵さんが持っていた芯の強い人間性みたいなものに魅かれたのを覚えています。なぜか私は、その音楽性だけではなくて、その人が持つ人間性にもその作品のル−ツを感じとってしまうみたいです。で、その後は、ラジオで聴いたカ−ペンタ−ズやサイモン&ガ−ファンクルなどにも、のめり込んでいきました。
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| ■ デビュ−した頃 |
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今思えば、“人生はスピ−ディ−”という感じで毎日の時間が回っていて、分刻みのスケジュールに追われていました。その経験は今の私にとってすごく大切な出来事だったけれど、今、その当時の自分自身を振り返ってみると、やっぱり尋常ではなかったというか、地に足がついていなかったと思います。プライベ−トな時間もなかなかありませんでしたし、その時代の流れに一緒に流されていったという印象がありますね。でもその反面、いろんな方々に出会えたのは、私にとって本当に素晴らしいことでした。
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| ■ ソロになった頃の心境 |
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ソロになって、次の作品をリリ−スするまで少し時間が開いたんですが、その時に、自分自身の置かれている位置を冷静に考えるようになったんです。しばらくは作品そのものにぶつけるんじゃなくて、ク−ルダウンする時間が欲しいと思ったんです。それまでは見失っていたかもしれない、何か大切な物を取り戻す、そんな欲求がありました。本当は、メディアに出続けるという流れを自分で止めるということは凄く勇気のいることだったんです。だけど、もう一度ゼロに戻って自分の原点を見直してみるのもいいかな、と思っていました。だから、ソロになったときには、それまでの活動の中にあったギャップを埋めていきたかったんですね。
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| ■ 歌について |
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もし、私がシンガー・ソング&ライターと呼ばれたとして、その中で私が最も楽しくて大切なことがあるとしたら、それは歌うことでしょう。もともと、私は歌うことがとても好きですし、歌を歌えている自分はとても幸福だと思うのです。歌に関しても、私は理論より実践で覚えていきました。mi-keの時も、歌いながら自分なりの歌い方、スタイルを見つけました。コ−ラス・アレンジも自分でしていたのですが、たまにそれが音楽的な理論の枠から外れていたこともあったので、理論派の人とは意見がよくぶつかっていました。“このサウンドにこの音階は変だ”とか言われても、“でもこっちのほうがカッコイイ”って(笑) でも、自分で自分自身の感覚を信じている部分が私の中にはあるので…。それと、ヴォ−カルは最近の曲作りと同じで、スタジオに入ってから作業を始めるんです。だから前もって練習しておくことはあまりありません。本当に即席派ですよね(笑)
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| ■ 他ア−ティストへのコ−ラス参加について |
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コ−ラス参加に関しては、自分を丸ごと出していくのではなくて、リ−ド・ヴォ−カルとうまく共鳴してくことが自分の役割だと位置付ています。それで、参加させていただいたア−ティストの方も快く思ってくれたなら、それが喜びとして自分自身に返ってきている、という感じです。喜んでいただけると、自分の心が豊かになれたり、励まされた気分になれたりします。また、ソロでやれない部分を、その中でやり尽くしてみたいという、また違った楽しみがありますね。とにかく、いずれにせよスタジオ・ワ−クはとても楽しいです。
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| ■ これからの音楽活動について |
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ソロデビュ−してからの四年間は、わりとゆっくりしていましたが、今現在の自分の中では、『今年からスタ−トするぞっ!』て意気込んでいるんです。そういう気持ちの区切りも作品を制作するうえで大事なことだと思います。自分を客観視出来るようになった区切り…。そういう精神面と身体がうまくバランスがとれるからこそ、また新たな音楽活動に繰り出せるかなって。気持ちの中の衣装替えみたいなものでしょうか?これからは、私の作品を待っていてくれている方々への意思表示を今まで以上に巧く作品の中に反映出来たらいいな、と思っています。
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| See you.... |
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