MASS MENTAL?(BIG M.F.)



MASS MENTAL? live album 「LIVE IN TOKYO」 10.31 RELEASE!!

 MASS MENTAL?/ LIVE IN TOKYO

1.

GALLOPING JERULSALEM
[ギャロッピング・エルサレム]

2.

BOUNCE [バウンス]

3.

MUGAMBA [ムガンバ]

4.

MAZZMENTAL [マズメンタル]

5.

BAD VIBES [バッド・ヴァイブス]

6.

I WIN [アイ・ウィン]

7.

HAND OF DOOM [ハンド・オブ・ドゥーム]

8.

SYMPTOM OF THE UNIVERSE
[シンプトム・オブ・ザ・ユニヴァース]

9.

GO MEXICAN GO [ゴー・メキシカン・ゴー]

10. MUGAMBA (studio version)
[ムガンバ(スタジオ・ヴァージョン)]
11. LIFELINE (mellow mix)
[ライフライン(メロウ・ミックス)]

12.

HIGH NOON [ハイ・ヌーン]

( ZACB-1042 / BIG M.F. / \2,520 [ incl.Tax ] )

 昨年アルバム「How to write love songs」で衝撃のデビュー、ギター無しのツイン・ベース編成を中心とした、名立たるミュージシャン達による極限の過激ミクスチャー・サウンドで、ラウド・ロック/ミクスチャー系のファンはもちろん、日本のミュージシャン筋からも高い評価を得ているマス・メンタル。そんな彼等の初来日となった、昨年10月31日のハロウインの日に日比谷野音にて行われた「NO BRAKES 1999 〜ROCK'N ROLL HALOWEEN〜」でのステージをフル収録したライヴ・アルバムが登場! OZZYのバンドでも活躍するロバート・トゥルジロのバキバキ重低音爆裂ファンキー・グルーヴと、“ベースのジミ・ヘンドリックス”との異名をとるアーマンド・サバルレッコの、ジャコ・パストリアスをアヴァンギャルドにしたようなリード・プレイ、レギュラー・ドラマーのブルックス・ワッカーマンの代役としてこの日特別 出演した、元ソウルフライのロイ・マヨルガ (Ds)が叩き出す強靱なビートが交錯し、そこにソウルフルな歌い回しから一気に炸裂して激しくアジテートするベンジ(元ダブ・ウォー)の変幻自在のヴォーカルが絡む様はまさに圧巻。 そしてステージ後半では元アグリー・キッド・ジョーのウィット・クレーン (Vo)と、日本が誇る“世界の”ラウドネスの高崎晃 (G)という2人のスペシャル・ゲストを迎えて、テンションの高い演奏でブラック・サバスのカヴァーを披露。有無を言わせぬ 超ド迫力のライヴはとにかく必聴!! さらにボーナス・トラックとして、この日のステージで初披露された「MUGAMBA」のスタジオ・ヴァージョンを初め、3曲の未発表スタジオ・レコーディング曲を追加収録。

MASS MENTAL? are...


Robert Trujillo (B)
ロバート・トゥルジロ
スケーターズ・ロック/クロスオーヴァーの元祖として名高い、スイサイダル・テンデンシーズに'90〜95年まで在籍、一般 的な人気も獲得したこの時期のバンドの要として活躍。また、彼自身が得意とするファンク寄りの音楽性を追及するべくスタートした別 プロジェクト、インフェクシャス・グルーヴスにおいても、中心的役割を果たす。'98年以降は、“帝王”オジー・オズボーンのバンドでも活躍。
Armand
Sabal-Lecco (B)
アーマンド・サバルレッコ
カメルーン出身、これまでにブレッカー・ブラザースやスタンリー・クラークといった超ビッグ・ネーム達を始め、ジョン・パティトゥッチ、ドン・グルージン等の作品に参加する等、主にジャズ/フュージョン畑で活躍してきたセッション・ベーシスト。ポップス・フィールドでは、ポール・サイモンを始め、ヴァネッサ・ウィリアムズ、アランナ・マイルズ等の作品に参加。昨年リリースされたスティーヴ・スティーヴンス(元ビリー・アイドル、ボジオ・レヴィン・スティーヴンス)のソロ作にも参加。
Benji (Vo) ベンジ
ex.DUB WAR 米国勢主導のミクスチャー・ロック・シーンの中で、数少ないUK勢の星として奮闘したダブ・ウォーのフロントマンとして活躍したジャマイカ系英国人シンガー。ソウルフライのデビュー作やGota(屋敷豪太)の作品にもゲスト参加。
Roy Mayorga (Ds) ex.SOULFLY 元セパルトゥラのシンガー、マックス・カヴァレラが結成したソウルフライのオリジナル・メンバーで、その熱いプレイでバンド随一の人気を誇ったブラジル出身のドラマー。
〜スペシャル・ゲスト〜
Whit Crane (Vo) ex.UGLY KID JOE ファンク・メタル的なサウンドと、悪ガキ然としたキャラクターで人気を博した'90年代前半のシーンにセンセーションを与えた、アグリー・キッド・ジョーの元フロントマン。
高崎晃(G) from LOUDNESS 日本最強のHMバンド、ラウドネスのギタリストとしてもはや説明不要の存在。


『How to Write Love Songs』now on sale!!
 元SUICIDAL TENDENCIES、現在INFECTIOUS GROOVES、OZZY OSBOURNE BANDに在籍のベーシスト、ロバート・トゥルジロ率いるミクスチャー感覚溢れるサイコティック・スピード・バンド、MASS MENTALの怒濤のデビューアルバム。プロデューサーにJUDAS PRIESTの「背徳の掟」のエンジニアを務めたマーク・ドッドソンを迎え、ハード・コアからヒップ・ホップ、ファンク、レゲエ、ラテンまで全てを飲み込んだサウンドに打ちのめされることは確実!!

 MASS MENTAL?/How to Write Love Songs 

 

1.

BOUNCE

2.

GO MEXICAN GO

3.

FROG STOMP

4.

CIRCUS

5.

SPEEDMENTAL

6.

I WIN

7.

BAD VIBES

8.

MAZZMENTAL

9.

LIFELINE

10.

KILL YA

( ZACB-1006 / BIG M.F. / \2,520 [ incl.Tax ] )




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